1.1920年代の切手(せんきゅうひゃくにじゅうねんだいのきって)の買取なら写真無料査定ができる<SATEeee切手買取>へ

1920年代の切手は、種類によっては発行部数の少ないものがあります。それらは希少価値が高く、切手コレクターの間で人気があり、査定において高値が付く可能性があります。ここでは、1920年代の切手の取引相場や査定価格、希少価値などについて紹介します。

2.1920年代に起こった出来事

1920年(大正9年)に日本初となる第1回国勢調査が実施されました。また同年に明治神宮の鎮座祭が行われました。1925年(大正14年)5月10日には大正天皇が成婚満25年の節目を迎えられました。しかし翌年に大正天皇が崩御され、元号が昭和に改元されました。

3.1920年代の切手の種類

郵便創始50年記念切手

日本での郵便事業開始50年を記念した切手です。郵便旗や逓信省庁舎がモチーフになっており、額面は1銭5厘、3銭、4銭、10銭の4種類です。

第1回国勢調査記念切手

日本で初めて国勢調査が行われたことを記念した切手です。着座された国司がモチーフになっており、額面は1銭5厘と3銭の2種類があります。

明治神宮鎮座記念切手

明治神宮の鎮座祭が行われたことを記念した切手です。明治神宮本殿がモチーフになっており、額面は1銭5厘と3銭の2種類です。

皇太子帰朝記念切手

皇太子時代の昭和天皇が訪欧からの帰国を記念した切手です。軍艦がモチーフになっており、額面は1銭5厘、3銭、4銭、10銭の4種類があります。

皇太子台湾訪問記念切手

皇太子時代の昭和天皇が台湾を歴訪されたことを記念した切手です。台湾の新高山がモチーフになっており、額面は1銭5厘、3銭の2種類です。

大正天皇銀婚記念切手

大正天皇の結婚25年を記念した切手です。松食い鶴と鳳凰がモチーフになっており、額面は1銭5厘、3銭、8銭、20銭の4種類があります。

万国郵便連合加盟50年記念切手

日本が郵便連合に加盟して50年を記念した切手です。郵便制度の創設者である前島密、世界地図、ハトがモチーフになっており、額面は1銭5厘、3銭、6銭、10銭の4種類です。

昭和大礼記念切手

昭和天皇が即位されたことを記念した切手です。金の鳳凰と大嘗宮がモチーフになっており、額面は1銭5厘、3銭、6銭、10銭の4種類があります。

4.1920年代の切手の買取査定ポイント

額面が複数ある切手は、全種類が揃っていると査定額のアップが期待できます。また、額面の金額が高くなるほど、査定価格も高くなります。切手が未使用であるかどうかも査定のポイントです。もちろん、保存状態の良し悪しも査定に関わってきます。

代表的な査定ポイント
  • 全種類が揃っているか
  • 額面の金額
  • 未使用かどうか
  • 保存状態の良し悪し

5.1920年代の切手の取引相場価格

郵便創始50年記念切手は、全4種類が揃い未使用で若干反りがあるものの、11,350円で取引されました。皇太子帰朝記念切手は、1銭5厘が17枚、3銭が43枚のバラで、未使用で経年劣化があるもので、5,751円で落札されました。大正天皇銀婚記念切手は1銭5厘、3銭、8銭の3種類のみですが、未使用で目立った汚れや傷はないもので、1,200円で取引されました。

6.1920年代の切手の買取についてのまとめ

1920年代の切手は、郵便創始50年記念切手や皇太子帰朝記念切手のように、額面の金額によって、発行部数が少なく希少価値の高いのもがあります。査定において高値が付く可能性があるので、買取を希望される方は、ぜひ一度査定してみることをおすすめします。