原子力船進水記念切手(げんしりょくせんしんすいきねんきって)の買取なら写真無料査定ができる<SATEeee切手買取>へ

1.原子力船進水記念切手を売りたいお客様へ

原子力船進水記念切手は、原子力船の「むつ」進水を記念して1969年(昭和44年)6月12日に発行されたました。昭和中期以降に発行されたその他の記念切手と同様に発行枚数が多いため、価値は額面通りのことが多いですが、状態の良い品物は額面以上の査定額が期待できる上、エラー切手やみほん切手などは高額査定になるものがあります。

2.原子力船進水記念切手についての解説

原子力船進水記念切手は、1969年(昭和44年)6月12日に原子力船の「むつ」が青森県むつ市大湊港に進水したことを記念して発行されました。「むつ」の名称は、むつ市大湊港を母港としたことが由来です。進水記念のとき実は原子炉が取り付けられておらず、原子炉を動力とした実験航海は進水から3年後に実現しています。幾度かの改善を試みて実験航海が本格化したのは1990年(平成2年)に入った頃で、最初の実験から16年が経過していました。1992年(平成4年)に実験航海が終了し、原子力船としての役目を終え、1995年(平成7年)に原子炉が取り外されます。その後、1996年(平成8年)に海洋地球研究船「みらい」として生まれ変わり、19997年(平成9年)に関根浜港に回航されました。

3.原子力船進水記念切手の種類

原子力船進水記念切手の額面は、15円切手の1種類で、シートは20面構成で発行されました。図案は原子力船の「むつ」と原子力のマークがデザインされています。

4.原子力船進水記念切手の希少価値

原子力船進水記念切手は、1.200万枚発行されました。流通数が多い記念切手のためバラ切手の価値は高くはありません。しかし、みほん切手やエラー切手、一部の使用済み切手の中には高額になるものが存在します。

5.原子力船進水記念切手の買取査定ポイント

原子力船進水記念切手の査定においては、まず未使用切手か否か、状態の良さが査定のポイントとなります。保管方法としては、直射日光には当てずに、ファイルや箱に閉まっておくことをおすすめします。また、初日カバーや記念印の有無、エラー切手などは査定アップになる可能性があります。

代表的な査定ポイント
  • 未使用か使用済みか
  • シート状か
  • 初日カバー、記念印の有無
  • 保存状態
  • エラー切手か

6.原子力船進水記念切手の取引相場価格

原子力船進水記念切手はネットオークションで取引きを確認できるため、査定価格の参考になるでしょう。例えば、未使用品の15円切手×20面シート1枚の出品では、880円の値で取引きされています。また、田型の15円切手×4枚の出品では100円で取引きされました。

7.原子力船進水記念切手の買取についてのまとめ

原子力船は、商用船の実用化を見越して研究が進められ、進水式に合わせて記念切手が発行されるほど期待を集めました。流通数が多い切手のためバラ切手単体での価値はそれほど見込めませんが、未使用のシートや初日カバー、記念印が押されたものなどは額面よりも高値が見込めるでしょう。お手元に切手を所有されている方は、是非一度査定を検討してみてはいかがでしょうか。